尿を出すの仕組み

尿を出すの仕組み

通常、膀胱に尿が100~200ミリリットル溜まると、私たちは「トイレに行きたい」と思いだします。
この時には特に不快感は無く、しばらくの間はトイレに行くのを我慢することができます。

さらに尿が溜まると、トイレに行きたい気持ちが強くなり、実際にトイレへ行って排尿します。
このように、通常は不快感を覚えることなく、自分の意思で尿を出すタイミングを決めることができます。

排尿時には、尿が途切れることなく、約30秒ほどで膀胱内の尿が全て出ます。
尿を出し終わった後は、膀胱に尿は残らず、不快感もありません。

このような排尿の仕組みは、起きている間に数回行われ、夜に寝ている間は行われることはありません。
通常、1日に排出される尿の量は、1リットル~1.5リットル程度。
特に問題なく排尿が行われていれば、体の尿を出す仕組みは正常に機能していると言えます。